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CO2濃度マップとは何ですか?

CO2濃度マップは、私たちの暮らしの舞台である生活環境圏のCO2濃度等を可視化したものです。このマップを見ることで、私たちの生活による影響や、CO2を吸収する緑の大切さ等について実感することができます。低炭素社会の実現に向けて、身近なところから行動を始めるために、CO2濃度と地域環境との関係を視覚的に理解できるようにする、それがCO2濃度マップです。

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CO2濃度マップを普及させることにどういう意義があるのですか?

CO2濃度マップの普及には、全国各地でCO2濃度等を測定する体制を整えることが必要になります。具体的には、全国の小・中学校、高等学校等を対象に、CO2濃度測定局を設置し、ここを拠点として、CO2濃度マップの作成を目的とした環境教育を推進することにしています。子どもやその保護者を中心に、CO2濃度を実際に測定する学習機会を提供することで、CO2の削減行動や身近な緑の保全行動に結びつけていけるような国民運動の展開をめざしています。また、平成22年8月30日に国土交通省より発表された「低炭素都市づくりガイドライン」の趣旨に則り、地球温暖化問題に対応しCO2の削減に協力していく事ができます。

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どのようにCO2濃度マップを作成するのですか?

CO2濃度マップ教育委員会を設置し、パイロットプロジェクトとして、全国各都道府県より「CO2濃度測定局のモデル校」を1校ずつ優先的に公募し、環境教育を実施します。CO2濃度測定局となる各学校では、子どもたちが中心となって定点調査を行うとともに、その成果をCO2濃度マップにまとめ、公表します、その後、順次、全国の小・中・高等学校等(約50,000ヶ所)に拡大していく予定です。

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テキストのご紹介

二酸化炭素濃度マップ作りのためのテキストも販売中です。この一冊に、環境学習プロ グラムを実践するのに必要なすべての情報がつまっていますので、小学校、中学校、高校まで、各地域オリ ジナルの活動が実施できます。

名古屋産業大学伊藤雅一、岡村聖著
ISBN: 978-4-903168-17-3
判型:B5判
頁数:164ページ
価格:2940円(税込)
対象:小学校、中学校、高等学校の先生方

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